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21世紀初頭、荒廃した東京に舞い降りた堕天使
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ぼくらの
ぼくらの七日間戦争という映画が20年近く前にありました。
ちょっと懐かしいので久しぶりに観たら、ぶっ飛んでる。

開始早々、中坊がバイクで無免許で登場。

火薬を不正利用し爆発物製造の上、来るべき大戦に向けて皆で体力訓練。
途中、戦車で暴走。

いろいろあって、後半じゃ機動隊(国家権力)にケンカを売り勝利(笑)
そして見事にバックレ。

トドメに主人公(?)の最後の台詞が


「狙うは国会議事堂だ!!」 「オオーー!(皆)」



・・・これって、若者の反抗というよりテロリストの映画だったのか。。

12歳の頃はそんなことも考えずに面白がって観たけど、30歳になってからの方が
笑える。

教師が生徒に回し蹴りをマジで入れてるあたりが最高。



宮沢りえ(当時14歳)の色気がひどい。
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行動が先だ


「どの道を選ぶか」よりも、

「選んだ道をどう進むか」


マジでそう思う。

とりあえず今は、手元にあるものでどう実行するか。
手元にあるのは自分自身。


そうなのです。

ざーやく

ビデオ屋に行くと、「任侠」とか「極道」とかいうコーナーがあるのだけど、
私の行きつけは「やくざ」。

なんかなあ・・・。


テンション

上がる。


今日も深夜まで。

タクシー
タクシーの運転がヘタすぎて、酒も飲んでないのに
車酔いした。

10年ぶりくらいに車酔い。

ブレーキがヘタ過ぎて気持ち悪いので、回避するために高速乗ってもらったら
高速でもヘタだった。

歩いて帰った方がいいくらいだった。
うごお・・・・