少年少女の学園生活や私生活における葛藤、背徳感をリアルに描写し
お年頃の小中学生の成長過程における性癖にまで影響を与えた名作、
「パーマン」という漫画があります。
パーマンは数人いて、1号~4号までいるのだけど、その中で紅1点の
パーマン3号、通称「パー子」がいるわけなのですが
正直言って、小学生の頃の自分はパー子が好きだった。
いや、愛していたといってもいいかも。
だって素顔はカワイイのにパー子。
パー子だよ。
参考資料:パー子(星野スミレ)
たぶん、ツンデレのはしり・・?
いや、私生活との比率でいったらデレツンか。
そんなパー子を一生応援している。
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タクシーの運転がヘタすぎて、酒も飲んでないのに
車酔いした。
10年ぶりくらいに車酔い。
ブレーキがヘタ過ぎて気持ち悪いので、回避するために高速乗ってもらったら
高速でもヘタだった。
歩いて帰った方がいいくらいだった。
うごお・・・・
車酔いした。
10年ぶりくらいに車酔い。
ブレーキがヘタ過ぎて気持ち悪いので、回避するために高速乗ってもらったら
高速でもヘタだった。
歩いて帰った方がいいくらいだった。
うごお・・・・
土曜日はバスケして、その後野郎3人で肉だった。
日曜日は水泳して、その後野郎2人でスイパラだった。
※参考資料:「スイパラ」
月曜日は眼科に行くために速攻で仕事を上がって、その後が暇になって
しまっていつもよりかなり早くジムに行ったら、例の2人がいて
野郎3人でスパーリングだった。
3分×4R。
嗚呼!
もうねえ、男クサいんですよ。
今度はスパーに加え、グラウンドの練習に誘われた。
もうあのスタジオは例の2人とって、ファイナルエルドラドになっていくみたいだ。
いつもジムに出没するのは深夜なのですが、先週末の深夜2時にカールをして
いたら、2人組がこっちを見てヒソヒソ話している。
A「ほら、早く話しかけなよ」
B「もう帰っちゃうかな」
とか聞こえてくる。
Aの人はスラっと背が高くて、黒髪の長い胸の大きい人で、
Bの人は凄く背が小さくて、目のクリクリした茶髪の声がかわいい人。
Bが近づいてくる。
B「あの~、いつものこの時間来ますよね?」
A「明日仕事ないなら、この後食事行きませんか?」
とか誘われた。
おおお。
こんな、2段階アプローチは中学か高校以来だぜ。
AもBもガチムチの男だったけど。
いたら、2人組がこっちを見てヒソヒソ話している。
A「ほら、早く話しかけなよ」
B「もう帰っちゃうかな」
とか聞こえてくる。
Aの人はスラっと背が高くて、黒髪の長い胸の大きい人で、
Bの人は凄く背が小さくて、目のクリクリした茶髪の声がかわいい人。
Bが近づいてくる。
B「あの~、いつものこの時間来ますよね?」
A「明日仕事ないなら、この後食事行きませんか?」
とか誘われた。
おおお。
こんな、2段階アプローチは中学か高校以来だぜ。
AもBもガチムチの男だったけど。