少年少女の学園生活や私生活における葛藤、背徳感をリアルに描写し
お年頃の小中学生の成長過程における性癖にまで影響を与えた名作、
「パーマン」という漫画があります。

パーマンは数人いて、1号～4号までいるのだけど、その中で紅１点の
パーマン3号、通称「パー子」がいるわけなのですが
正直言って、小学生の頃の自分はパー子が好きだった。
いや、愛していたといってもいいかも。

だって素顔はカワイイのにパー子。



パー子だよ。



参考資料：パー子（星野スミレ）


たぶん、ツンデレのはしり・・？
いや、私生活との比率でいったらデレツンか。


そんなパー子を一生応援している。

生きていく上で、不安に襲われた時どうするか、という課題があります。

特に、東京なんか住んでたらヘンな人は多いし、カラオケは終了の電話がかかってこずに
自動延長されるしで不安だらけです。

この前会った知人は「大不況で将来が不安でしょーがない」
と言ってました。


不安に勝つ必要はないと思うけど、乗り越えたり回避したりする必要はあると
思います。
回避しても明日は来るけど。

どんな形にせよ、前に進めばいいのだと思います。
今からじーさんみたいに「安定」や「摩擦を避ける」動き方をしたいかってことです。


今日が昨日と同じなら、老人の出番。
経験が価値を持つから。
だけど、今はそうじゃない。
明日どころか今日のこともわからない。
危機の時こそ若者の出番であり、見えない明日に嘆いてる場合じゃない。

と、伊藤忠の偉い人も言ってました。


そんな感じで金曜日。
今週はパワー使いましたので、更にパワー使って寝ます。

大阪は長いらしい。
マジで？

教えて、大阪の人。

「毎日楽しく生きていられるのは何故か？」
を自己分析してみた。




前より（もっと）自分が好きになってたからで、
ついでに、嫌なことも嫌と思わずにやってるから？　だと思う。

要するに何にでも熱くなれるか？
ってことでしょうか。

「華がある人」って言い方はよくするけど、
「花みたいだ」と思った人には今まで２回しか会ったことがない。

花は毎年咲くけど、同じ木に咲いても毎年違う花なわけで。

毎日は結構貴重なんだと思う。